提出書類について
入会するためには煩雑で面倒な審査があります。しかし、煩雑な手続きではあっても難しい事ではありません。必要な書類を揃えるのは面倒に感じますが、安心して利用するためには必要不可欠な手続きです。
各種証明書は、なぜ必要ですか？
各種証明書は、偽りのプロフィール、年齢、職業、年収、学歴などを申告する方がいるためです。
長く交際してからお会いしたら、みんな出鱈目で、結婚詐欺師だったということを避けるためです。
安心して利用するためには必要不可欠な手続きです
１、本人証明書(必須)
本人確認書類は、下記のいずれかをスキャン（カラー）、または撮影した画像のご提出をお願いいたします。
・運転免許証
・パスポート（サインが漢字表記のもの）
・健康保険証
※必要事項が読み取れない書類、上記の書類以外は、承認出来ません。
２、戸籍謄本(必須)
独身証明書は、基本的に、独身であることのみの証明書です。
婚姻歴、子供の有無などについては、掲載されていません。
そのため、医師クラブでは、独身証明書でなく、戸籍謄本の提出をお願いしています、
戸籍謄本は、【本籍地のある市区町村役場】の戸籍担当係等で発行されます。
ご自身で本籍のある役所（市役所・町村役場）に出向く場合
戸籍課など、戸籍謄本（抄本）等を発行している窓口で、申請・受領してください。
代理人が委任状を持って申請・受領することも可能です。
役所に出向く時間がない等、郵送で申請・受領したい場合、必要書類を、本籍のある各市役所・町村役場宛に郵送でお送りください。
通常、一週間程度で送付されます。
※各役所によって発行手数料やご本人様確認に必要な書類が異なりますので、詳細については必ず本籍のある各役所の戸籍係へお問い合わせいただき、ご確認をお願いいたします。
3、資格証明書(必須)
資格証明書とは、資格を証明する書類です。
一般的に、資格とは、国の法律に基づいて実施される「国家資格」、全国の商工会議所が主催している検定試験の「公的資格」、民間団体や個人が独自に資格を与えている「民間資格」の3つになります。
その中で、最も取得難易度が高く、資格がなければ職業に就くことができないのが国家資格です。また、医師クラブで必要なのは、国家資格を持っている方となります。
医師・歯科医師・弁護士・公認会計士・税理士、不動産鑑定士・弁理士・一級建築士などの国家資格者
４、学歴証明書(必須)
最終学歴の証明が必要です。
卒業証明書や卒業証書のコピーでOKです。
卒業証書は、卒業式でいただく筒に入った証書です。 紛失している場合は、 卒業証明書が必要です。卒業証明書は、学校が「あなたは本校の卒業生です」と証明しているものです。
遠方の方は、書類を郵送で送ってもらう事も可能です。別途、郵送代がかかります。又、卒業証明書を発行の手数料も必要です。学校により、４００〜５００円など、手数料が異なります。ご自身の出身校に、問い合わせると教えてくれます。
卒業証明書や卒業証書のコピーでOKです。
卒業証書は、卒業式でいただく筒に入った証書です。 紛失している場合は、 卒業証明書が必要です。卒業証明書は、学校が「あなたは本校の卒業生です」と証明しているものです。
遠方の方は、書類を郵送で送ってもらう事も可能です。別途、郵送代がかかります。又、卒業証明書を発行の手数料も必要です。学校により、４００〜５００円など、手数料が異なります。ご自身の出身校に、問い合わせると教えてくれます。
５、収入証明書(必須)
収入証明書が必要です。男性のみ提出してください。
会社員は、源泉徴収票や給与明細書が必要です。
もし手元になければ、会社に再発行の相談をしてください。
個人事業主は、確定申告書や課税証明書の提出が必要です。
紛失した時は、ご自身の管轄の税務署で再発行の相談が必要です。
源泉徴収票や確定申告書は、必要になった時のために、保管して
おくと便利です。
・源泉徴収票
・納税証明書（年収金額が記載されたもの）
・確定申告書
・所得証明書（課税証明書も可）
・給与明細(直近2ヵ月分)
・年金証明書（定年退職者は、年金額がわかるもの）
※賞与支給がある場合は賞与明細も併せて提出
（同一年もしくは同一年度のもの）
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